キャサリン妃が第二子を出産!性別関係なかった! [外国]
5月2日の朝、キャサリン妃が遂に第二子となるロイヤルベビーを出産されました!
性別は前々から報道があったとおり、やはり女の子とのことです!
それにしても、連日日本のニュースは何でイギリスのニュースを報道を頻発するのか
書きたいと思います。
正直日本に住んでいる状態で、 イギリスの王室なんて私の周囲を見てもだーーれも気になんてしていません。
しかし報道されるからには理由があるんです!
まずイギリスという国は現在の経済第1位であるアメリカをも植民地としていた国です。
アメリカ人もイギリスという国には親しみを多少なりとも他国と比べて感じやすいとのことです。
またイギリスは連邦制をとっています。
大英帝国時代にはイギリスの植民地支配を受けていた国が、
その後独立して加盟しています。
また他の共和制となった国々にも大きな影響もあるといえます。
まさに大きな意味で世界の中心との取れる王室なのです。
故にイギリス王室はパパラッチから幾度となく狙われており、
ゴシップの宝庫と化している時も多々あります・・・・
以前、キャサリン妃が育児をナニーの手を借りないで、
自分たちで(ひっそり)やりたいとの事を報道していた事もあり、
ゴシップには非常に敏感に対応しているのではないでしょうか?
因みに王室ファンなる人達が連日報道で映し出されるわけですが、
あの方々は言わばイギリス王室が自国内でも大変に興味をもたれる存在ということを意味づけています。
だからキャサリン妃の出産を待つ王室ファンの誕生日にケーキを送ったりして好感度操作しようとしていますね。
できるものなら、生まれたばかりの第二子にはゴシップはできるだけ経験させたくないもの。
小さいところからキャサリン妃を含め周囲の気遣いなのかもしれません。
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タグ:キャサリン妃 第二子
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